ジャスミンはお好きですか?
今週のお題「好きなお茶」
ずばりジャスミン茶です。
好き嫌いが別れるお茶かもしれませんが、私が
外出先で買うペットボトルのお茶は大体ジャスミン茶です。
気品あふれる香りが優雅な気分にさせてくれつつ、どこか気持ちをリラックスさせてくれるところが好きです。
大抵どこのコンビニやスーパーでも置いてあるのもポイントですね。
流石にお家ではお水か麦茶ですが、ほぼ毎日飲んでる気がします。
これだけ飲んでると期待するのは、
「自分自身の体臭もジャスミンにならないのか?亅
です。
お酒を飲んだ日や翌日の朝などは身体からアルコールの臭いがでている気がします。
その理屈で言えば、ジャスミン茶を飲んだ後も香りがでてもいいのではないでしょうか?
一日とは欲張りなことは望みませんが10分くらいは身体からジャスミンの香りがでてもいいのに。
不快な匂いは残るのに、良い匂いは残らないのは不公平感がありますね。
ジャスミン茶を一日2Lくらい飲めばよいのでしょうか?
現実的ではないので、素直にフレグランスに頼ることにしようと思います。
ちなみにジャスミン茶は緑茶をジャスミンの花で香り付けしたものだそうです。
長い間、愛飲していたのに正体を知りませんでした。
今日も成長できました。
ジャスミンといえばディズニー映画「アラジン」のプリンス、ジャスミン王女も好きです。
強気で行動力があり、自由、自立を夢見ているところが愛すべきポイントです。
そんなジャスミンはディズニープリンセスの中で唯一、主役ではないプリンセスです。
(『アラジン』の主役はあくまでアラジン)
そんな唯一無二なとこも愛されポイントですね。
このブログも、好き嫌いが別れるし、脇役でしかないけど、ジャスミンのような一部の方には好まれる、そんなブログになればいいと思います。
人生に失敗がないと、人生を失敗する
「人生に失敗がないと、人生を失敗する亅
〜 オジー 〜
私の格言です。
嘘です。
2006年11月20日に(享年90歳)亡くなられてますが精神科医で随筆家でもある、斎藤茂太さん(通称モタさん)の格言です。
つい自分の手柄にしたくなるお言葉でしたので調子にのりました。
申し訳ありません。
10代、20代のときは格言、名言が全く心に響きませんでしたが、この歳になると気になる名言が増えている気がします。
多分色んな経験を得て自分に心当たりあることがあれば、引っかかるでしょうね。
若い時なんて友達や恋愛に関わるような言葉にしか共感できませんでした。
今思い返せば、中々青臭く恥ずかしいです。
とにかく先人が残してくれた言葉から気づきを得て、今日も成長できました。
思い返せば、私の今までの人生では失敗だらけだった気がします。
まわりみちをしたようにみえるけど、それらの経験から今の自分があるので結果オーライだったとは思っています。
まぁしなくてもよい失敗もいくつもありましたが、、
このモタさんのお言葉を私なりに解釈すれば、
失敗から学べ。
失敗もしない選択肢、経験よりも失敗から学び得るものは大きい。
と勝手に解釈しています。
二度寝に失敗して遅刻した。
ネットで買った服が思ってたのと違った。
前髪を切りすぎた。
失敗しなかった事がない人はいないと思います。
常に失敗から何かを学びとろうとする姿勢を持ち続けたいですね。
失敗例がショボい?そうかもしれません。
この失敗を次に活かそうと思います。
例の副作用がきました
ワクチンの副作用、甘く見てました。
昨日記事を書いたばかりですが、今日はすごく腕が痛いです。
例えるなら、血管が詰まって腕が腫れたような、
鈍い痛みというやつです。
昨日はさして何もなかったので、甘くみてたバチがあったのでしょうか?
腕を上げては痛い、、
何かに軽く触れては痛い、
寝がえりをうっては痛い、、
何か(抗体)を得ようとするならば、対価(痛み)を払わねばならないようです。
改めて人生訓を学び今日も成長できました。
ただ今回は支払った対価の方が大きいような気がします。
割に合わないです。
ただ私は今のところ幸いなことに熱などはなく、ダルさはいつもどおり、日常生活で不快に感じる痛みがあるだけです。
何か文句を言っても今更なので、この痛みが私を守ってくれる抗体が作られる痛みだと信じ耐えようと思います。
抗体には痛みに見合った働きをしてもらいたいとこですね。
ヒーローと痛みは遅れてやってくる。
新たな人生訓が追加されました。
コロナワクチン
ついに打ってしまいました。
まだ希望しているのに接種できていない方には申し訳ないですが、大規模接種会場での予約がとれましたので1回目のモデルナ社コロナワクチンを接種してきました。
新たな抗体を獲得できそうで、今日も成長できました。
副作用について色々噂を聞いてしまってたのでビクビクしましたが、私は多少腕の痛みがあるものの、それ以外は特になにもありませんでした。
接種会場に行くまで、
着いてからの書類等の手続き、
手続き終了後の接種までの待ち時間、
接種後の体調変化がないか確認する待機時間、
すべてにドキドキしましたので終わった後は副作用とは違った疲労感がありました。
こんなに長い時間ドキドキしてたのも久しぶりです。
もし接種会場でずっと同じ異性と一緒にいたならば、つり橋効果で恋に落ちるかもしれませんね。
恋人探し中の方にはチャンスあるかもしれません。
不謹慎なので話を戻します。
2回目は来月になりました。
接種期間が短すぎても、長すぎても効果が薄れるみたいです。
理屈はあまりわかりませんが、人体の不思議ですね。
よくわからないものを体内に入れるのもなかなかの事ですが、、
とはいえ大規模接種会場では、スタッフの方の案内も丁寧で、接種する方らも協力的で一体感のある国民行事みたいな感じでした。
この雰囲気が良いか悪いかは別にして個人的には良い経験でした。
コロナで悪いニュースばかり続きますが、ポジティブな捉え方もできるようになれば素敵ですね。
ペットを紹介します
お題スロットなるものに気が付きました。
何を書くか毎日行きあたりばったりで決めている私にとっては最高の仕組みです。
もれなく便乗させていただこうと思います。
はてなブログの仕組みを一つ知ることができ、今日も成長できました。
このお題スロット、テーマは選べるみたいですが、与えられたテーマからは逃げないようにしようと思った結果、まさか最初にでたテーマは「ペットを紹介します亅でした。
終了です。
私は残念ながら現在ペットを飼っていません。
現状、ペットを飼えるお家ではないので、まぁ余裕ができたら是非どこぞかの捨て犬か猫かでも保護してみたいとは思いますが、、
動物自体は好きです。
ただ生き物を飼う責任の大きさを考えると、長年生きててもペットを飼うまでには腰が動かなかった理由だったりします。
ペットを飼ってる皆さんはどんなきっかけで飼い始めるのでしょうか?
今後の参考にしたいので、よかったらコメントを送って下さい。
今の私にとってのペットはこのブログかもしれません。
手間がかかります。
自分の時間がとられます。
特に見返りがあるわけではありません。
だけど何か可愛いです。
どこまで続くかわかりませんが読者の方とコミュニケーションが取れるようになるぐらいまでは続けてみたいものです。
オリンピック・パラリンピック
色々ありましたが、終わると寂しいです。
月並みなコメントですが。
私が把握していなかっただけですが、今大会のコンセプト、ビジョンは下記のとうりだったようです。
「2020年の東京大会は、 「すべての人が自己ベストを目指し(全員が自己ベスト)」 「一人ひとりが互いを認め合い(多様性と調和)」 「そして、未来につなげよう(未来への継承)」を3つの基本コンセプトとし、 史上最もイノベーティブで、世界にポジティブな改革をもたらす大会とする。亅
競技大会組織委員会 サイトより引引用
大会終了後にコンセプトを確認する。
終わった後にも振り返る精神を養えたようで、今日も成長できました。
上記のとおり、今大会の基本コンセプトは3つのようですね。
・全員が自己ベスト
・多様性と調和
・未来への継承
偶然このブログと似たコンセプトです。
・自己満足
・雑多と雑然
・明日の自分に引き継ぎ
全然違う?それは気のせいです。
オリンピア選手のような、崇高な目的などなく恥ずかしい限りですが、一応継続だけはできていることは誰か褒めてくれてもいいとは思います。
チョコミント
私はチョコミントアイスを愛しています。
記事冒頭の画像は、最近初めて買った新製品のチョコミント味のチョコです。
「チョコミントアイス亅好きな、私のツボをおさえた稀有なチョコレートでしたので記事にします。
チョコミントは好き嫌いがハッキリとする食べ物ですが、よければご覧ください。
初めて製品レビューの記事にチャレンジして今日も成長できそうです。
前提として、私のなかでは「チョコミントアイス」と「チョコミントフレーバーのお菓子」では少し壁があります。
チョコミントフレーバーはアイス以外はハズレといいますか、何か違う感のある製品が多いと感じることが多いです。
ミント感が強すぎたり、弱すぎたり、、
チョコの存在をないがしろにしていたり、、
チョコミント味とはあわない食感のお菓子だったり、、
それを踏まえてこの不二家さんのチョコレートは、下記の点で私のツボをおさえてました。
・ミントフレーバー感が調度いい
・チョコとミント両方の味を感じることができる
・チョコのパリッと感が味わえる
「百聞は一見にしかず」
この記事をご覧いただいた方は是非一度手に取って見てください。
チョコミントが苦手な方もこの商品を機にハマるようになるかもしれません。
責任はもちませんが。
レビューは終わりです。
この内容では、
味が全然伝わらない!
製品情報が少なすぎる!
2種のチョコが入ってるのに違いすら説明がない!
等々ご指摘受けそうですが、決してレビューをサボったわけではありません。
チョコミント同様、あっさりとしたテイストを売りにしているのです。
大事なことなので二度お伝えします。
サボったのではありません。
まぁ、また機会があればレビュー記事を書いてみたいと思います。
しかし、今年もチョコミントは夏を過ぎればまた店頭で姿を見なくなるのでしょうね。
2年前くらいでしょうか、私の近くにあるコンビニ、スーパー等ではチョコミントの新製品をよく見ましたが去年と今年は全然ありません。
あれはただ小さなブームだったのでしょうか?
それとも気まぐれだったのでしょうか?
どちらにせよ寂しい限りですが、世の中の流れに無力です。
好きなのであればハッカ油なりミントリキュールなりを使って、自作すればいいのかもしれませんが、
私が料理をすると失敗するのが目に見えてます。
失敗を機に疎遠になっても嫌なのでこのままそっとしておきます。
これも決してサボっているわけではありません。
ハッカ油といえば北海道の北見が有名ですね。
北海道の中でも面積が広い市だったと記憶しています。
今年もあと少しでチョコミントは見なくなりそうですが、北海道の広大な土地のような、
広い心で来年の夏まで待ちたいと思います。